HOME Assistantとの連携に関する、私に有用なWebページ調査

HOME Assistantに関する情報をWebで探していたら、HOME AssistantとSwitchBotとの連携に関する情報が記載された下記のページを見つけた。私が立ち上げているHOME Assistantでは、すでに「SwitchBot Cloud」という「統合」を導入済みで、連携設定は完了しているように思ったが、もしかして別の話かもしれないと思い、HOME AssistantとMCPで連携しているCodexに確認するとともに、そのページに私にとって有用な情報があるか、あるとすればそれらの情報の活用方法はどのようなものかをCodexに検討してもらうことにした。

https://www.switchbot.jp/pages/home-assistant?srsltid=AfmBOopuApyMmmHNcYlqQrI4NnIH6QrSZMyohgJTQNMiTTyFDoVy0WhV

(注)本記事の内容は正確性を保証するものではない。

(2026年5月26日 追記)YouTube動画を追加しました。 https://youtu.be/dIfKq4b_l7E


目次

対象ページ調査

下記のページには、SwitchBotとHOME Assistantの連携の内容が記載されています。
内容を説明して下さい。また、API取得は、私はまだ行っていなかったかどうかを教えてください。
https://www.switchbot.jp/pages/home-assistant?srsltid=AfmBOopuApyMmmHNcYlqQrI4NnIH6QrSZMyohgJTQNMiTTyFDoVy0WhV

(以下、Codexの回答)

結論

ページに記載されている「API取得」は、SwitchBot Cloud 用の APIトークンとシークレットキーの取得を指します。

確認したところ、あなたの Home Assistant には SwitchBot Cloud 統合がすでに登録されており、現在も読み込み済みです。登録日時は 2026年5月12日 01:36:01(日本時間) でした。

したがって、SwitchBot の APIトークンとシークレットキーは、すでに取得され、Home Assistant への連携に使用済みと判断できます。

ページの内容

画像の「SwitchBotクラウドをHome Assistantに統合する方法」は、次の流れです。

  1. SwitchBotアプリで開発者オプションを表示する
    アプリのバージョン番号を繰り返しタップし、開発者オプションを有効にします。
  2. SwitchBotの認証情報を取得する
    APIトークンシークレットキー を表示・取得します。これはSwitchBotクラウドへ接続するための鍵です。
  3. Home Assistantに SwitchBot Cloud 統合を追加する
    Home Assistantの「設定」→「デバイスとサービス」→「統合を追加」から SwitchBot Cloud を選び、取得したトークンとシークレットキーを入力します。
  4. SwitchBot機器がHome Assistantへ反映される
    SwitchBotアプリ側で設定され、対応している機器がHome Assistant上で利用できるようになります。公式Home Assistant文書では、温湿度計、ハブ、ボット、カーテン、ロック、プラグなどが対応対象として示されています。

混同しやすい点

以前こちらで使用していた HA_TOKEN は、Home Assistant自身に接続するためのトークンです。

今回のページに出てくるものは、SwitchBotクラウドへ接続するための APIトークンシークレットキーです。用途が異なります。

種類用途状況
Home Assistant の HA_TOKENHome Assistantの状態確認や設定変更以前から使用済み
SwitchBot の APIトークン/シークレットキーSwitchBot CloudをHome Assistantへ連携2026年5月12日までに使用済み

今回の確認では、秘密情報の値自体は表示していません。

参照元


このURLのページには、SwitchBot製品のエンティティや追加機能の情報が記載されています。
これらの情報は私にとって有用ですか。それとも、いつでも取得できるような情報ですか。
また、これらの情報の活用方法を検討して下さい

結論

このページはあなたにとって有用ですが、内容を丸ごと保存しておく種類の情報ではありません
理由は、製品対応状況は随時更新され、ページの記載よりも Home Assistant 実機側の対応が先行している場合があるためです。

実際、SwitchBotページではクラウド統合の「開閉センサー」が「今後対応予定」と記載されていますが、2026年5月25日現在、あなたの Home Assistant の SwitchBot Cloud では「ポスト開閉センサー」の開閉・動体・明暗・電池エンティティがすでに利用可能です。

したがって、保存すべきなのは公式ページの表そのものではなく、あなたの家で実際に利用できている機器・エンティティ・注意点・自動化方針です。

現在の利用状況

あなたの Home Assistant では、SwitchBot Cloud が読み込み済みで、SwitchBot関連のエンティティが 28個 登録されています。(一部表示省略)

機器現在利用できる情報・操作活用価値
ハブ2 居間温度 24.9℃、湿度 63%高温・高湿度通知、空調判断
ハブ2 寝室温度 25.8℃、湿度 52%就寝環境の監視、空調通知
温湿度計温度 25.4℃、湿度 63%、電池 60%熱中症・結露・電池切れ通知
ポスト開閉センサー開閉、動体、明暗、電池郵便到着通知、異常検知
プラグ ポータブル電源 DJION/OFF、電力、電圧、電流充電監視、消費電力記録
プラグ Mac monitorON/OFF、電力、電圧、電流待機電力確認、消し忘れ対策
エアコン寝室空調操作操作には有用、状態判定は注意
アンプ・ライト・レグザスイッチ操作赤外線操作用途、状態判定は注意

ページ情報の価値

このページが役立つ場面は、主に次の3つです。

目的役立ち方
新しいSwitchBot製品を買う前Home Assistantで使える機器か、クラウド・Bluetooth・Matterのどれに対応するか確認できる
連携方法を選ぶときクラウド連携にするか、ローカル接続へ寄せるか判断材料になる
自動化を考えるとき温度、湿度、電池、施錠、電力など、利用できる情報の種類を把握できる

一方、現在あなたの環境で何が本当に動くかは、ページより Home Assistant 実機で確認するほうが確実です。

重要な注意点

公式情報から、あなたの運用に特に関係する注意点は以下です。

  1. SwitchBot Cloudセンサー更新は約10分ごとです。
    居間・寝室・温湿度計の通知には使えますが、数秒単位で反応する防犯・緊急用途には向きません。
  2. クラウドAPIには1日10,000リクエストの上限があります。
    現在の機器数だけで直ちに問題になるとは考えにくいですが、今後センサーや外部連携を大幅に増やす場合は確認対象になります。
  3. 赤外線家電の状態は正確とは限りません。
    エアコン、テレビ、アンプ、ライトを Home Assistant 以外のリモコンや本体ボタンで操作すると、Home Assistant側の表示と実際の状態がずれる可能性があります。
    そのため、これらは「操作する」用途には適しますが、「確実に電源が入っているかを判断する」用途には慎重さが必要です。

あなた向けの活用方針

優先度活用案理由
居間・寝室・温湿度計による温度/湿度通知すでにエンティティがあり、既存の通知設定と相性がよい
ポスト開閉センサーによる郵便通知現在すでに利用可能で、日常的な利便性が高い
プラグの消費電力監視ポータブル電源の充電完了判定やモニターの消し忘れ対策に使える
エアコンの遠隔操作操作には便利。ただし赤外線状態のずれを前提に設計する必要がある
テレビ・アンプ・ライトの状態依存自動化状態が unknown で、正確な判定を必要とする自動化には不向き

今後の構成案

現在は SwitchBot Cloud で動作しています。今後は次のように分けて考えるのが適しています。

接続方式向いている用途あなたの場合
SwitchBot Cloud赤外線家電、遠隔操作、現在の既存構成維持現状の中心。維持で問題ありません
Bluetooth温湿度計や近距離機器をクラウドに依存せず取得更新頻度や安定性を比較する試験候補
Matter対応機器をローカル寄りに統合ハブ2を使った将来の検討候補。
ただし重複エンティティに注意

おすすめは、現在のクラウド連携を維持したまま、温湿度計またはハブ2の一部だけをBluetooth/Matterで試験し、更新速度と安定性を比較することです。既存の通知自動化を壊さずに判断できます。

保存しておくべき情報

公式ページは必要時に再確認すれば十分です。代わりに、次のようなあなた専用の管理表を残しておく価値があります。

保存項目
機器名ハブ2 居間、ポスト開閉センサー
利用中の接続方式SwitchBot Cloud
主なエンティティsensor.hahu2_ju_jian_temperature
自動化用途高温通知、郵便通知
注意点更新は約10分、赤外線機器は状態ずれの可能性あり

参照元


Codexの回答の中に、「ポータブル電源の充電完了判定」があったので、これについてさらに質問を行った。

DJIポータブル電源の電源に接続したスマートプラグの消費電力を監視することにより、ポータブル電源の充電完了判定ができる旨の回答をしてもらいましたが、これは、充電上限に達したポータブル電源は消費電力が非常に小さくなるので、その状態を所定時間ごとに監視するオートメーションを設定すれば充電完了を判定できるということでいいですか。また、その状態が10分継続したら通知するという設定は可能ですか

はい、概ねその理解で合っています。
DJIポータブル電源が充電上限に達すると、充電器がスマートプラグから取る電力が充電中より大きく下がるので、消費電力が一定値未満になった状態を監視して、充電完了とみなすことができます。

ただし、現時点では「何W未満なら完了」と断定できません。あなたのDJI用スマートプラグは現在、次の状態でした。

項目現在値
電源on
消費電力20.6 W
電流719 mA
電圧101.2 V

過去履歴には充電中から完了までの十分な変化記録がなく、適切な判定値はまだ決められません。

判定の考え方

状態消費電力の想定判定
充電中数十W以上など比較的大きい充電中
充電完了・上限到達後数W程度まで低下する可能性完了候補
プラグOFF0 W充電完了ではなく電源断

そのため、自動化では プラグがONであること も条件に加える必要があります。
そうしないと、コンセントをOFFにしただけで「充電完了」と誤通知する可能性があります。

10分継続後の通知は可能です

例えば、次のような自動化にできます。

条件内容
対象センサーsensor.huraku_hotahurudian_yuan_dji_power
開始条件消費電力が設定値未満になる
継続時間10分間継続
追加条件switch.huraku_hotahurudian_yuan_djion
通知内容DJIポータブル電源の充電が完了した可能性があります
通知先iPhone17、必要ならFire TVやMac miniも追加可能

重要な注意点

SwitchBot Cloud の測定値はおおむね10分単位で更新されるため、10分継続 の通知は設定できますが、実質的には低電力の測定値が1回入った後、10分経過した時点で通知される動きになり得ます。

つまり、10分通知は早めの通知には向きますが、誤判定を減らすなら次のどちらかが適しています。

方針設定例特徴
早めに知りたい5 W未満 が10分継続通知が早いが、瞬間的な低下を拾う可能性あり
確実性を優先5 W未満20~30分継続完了判定としてより安定
実測後に最適化充電中と完了後の電力を数回記録して閾値決定最もおすすめ

おすすめの進め方

まず1回、実際にDJIポータブル電源を充電上限まで充電し、次の値を確認するのが確実です。

記録する値目的
充電開始直後の消費電力通常充電中の基準
充電中盤の消費電力変動幅の確認
充電完了表示直後の消費電力完了判定の候補値
完了後10~30分の消費電力安定して小さくなる値の確認

例えば、充電中が 80~300 W、完了後が安定して 2 W以下 になることが確認できれば、5 W未満が20分継続 を充電完了条件にする、といった設計ができます。

現段階では、自動化の設定自体は可能ですが、閾値は実測してから決めるのが安全です。

参照: Home Assistant公式 SwitchBot Cloud integration


現在、DJIポータブル電源は、充電量の設定上限に達している状態であり、現在の状態が充電完了状態です。閾値を定められますか

はい、暫定的な閾値は定められます。ただし、今回分かった重要な点は、DJIポータブル電源の充電完了状態でも消費電力は 20.6 W であり、先ほど例示した 5 W未満 はこの機器には適切ではないということです。

現在の充電完了状態の実測値は次のとおりです。

項目完了状態での実測値
消費電力20.6 W
電流719 mA
電圧101.2 V
スマートプラグ電源on

提案する暫定閾値

判定条件設定案
充電完了候補消費電力が 25 W未満
継続時間10分間
追加条件スマートプラグが on
通知文DJIポータブル電源が充電上限に達した可能性があります。現在の消費電力: XX W

20.6 W に対して少し余裕を持たせ、測定値が多少上下しても完了状態を拾えるように 25 W未満 を第一候補とします。

ただし、まだ確定閾値ではありません

現在確認できたのは「完了状態では約20.6 W」という一点です。充電中の消費電力が、たとえば常に 50 W以上 であれば 25 W未満 は有効ですが、充電終盤に 20~30 W を行き来する場合は、完了前に通知される可能性があります。

より確実にするには、次回充電時に以下を確認します。

確認対象判断できること
充電開始~中盤の消費電力完了値との差
充電終盤の消費電力25 W未満 に早く入らないか
上限到達後の消費電力20 W前後 で安定するか

おすすめの初期設定

誤通知を少し抑えるなら、最初は以下が妥当です。

スマートプラグが ON の状態で、
消費電力が 25 W 未満の状態が 20 分間継続したら、
iPhone17 に「充電完了の可能性あり」と通知する

SwitchBot Cloud の値は更新に間隔があるため、10分継続 でも設定可能ですが、判定の確実性を優先するなら初回は 20分継続 を勧めます。

また、単にプラグを挿したまま待機している状態でも 20 W前後 になる場合、充電を開始していないのに通知される可能性があります。最終的には、次のような二段階判定にすると精度が上がります。

一度、消費電力が充電中と判断できる値まで上がった後に、
25 W未満が20分続いた場合だけ通知する

現時点で採用する暫定値は、25 W未満が20分継続 が適切です。


DJIポータブル電源にはAC機器が接続され、ACインバータもONの状態でした。今、AC出力をOFFにしてACインバータもOFFにしましたので、改めて消費電力を測定し、AC電源OFFの状態での仮閾値を検討してください

はい。AC出力/ACインバータをOFFにした充電上限到達状態では、スマートプラグの測定値は 0 W になりました。

測定結果

DJIポータブル電源の状態測定日時(日本時間)消費電力電流判定
充電上限到達、AC出力/インバータON2026年5月25日 12:20頃20.6 W719 mAACインバータ等の待機消費を含む
充電上限到達、AC出力/インバータOFF2026年5月25日 12:40頃0 W0 mA充電入力が停止した状態として明確

直近履歴には、同日 11:40頃に 611.2 W の測定値もありました。
これは実際に大きな電力が流れていた状態で、充電中と完了後を区別する材料になります。

AC出力OFF運用での仮閾値

判定用途仮条件
充電中と判断する状態消費電力が 100 W以上
充電完了候補一度 100 W以上 になった後、消費電力が 5 W未満
継続時間10分間、確実性重視なら 20分間
追加条件スマートプラグ自体が on

AC出力OFFの場合、完了時の実測が 0 W なので、完了側の閾値は 5 W未満 でよいと考えられます。

ただし、単にDJIポータブル電源が充電されていない場合や、充電ケーブルが外れている場合にも 0 W になります。そのため、次のような二段階判定が必要です。

1. 消費電力が100 W以上になったら「充電開始済み」と記録
2. その後、スマートプラグがONのまま、
   消費電力が5 W未満で10分間継続したら充電完了通知

今回の測定から推奨する設定

項目推奨値
充電開始判定100 W以上
充電完了判定5 W未満
継続時間初回は 20分 推奨
通知先iPhone17
通知文例DJIポータブル電源の充電が完了した可能性があります。現在の消費電力: 0 W

SwitchBot Cloud は測定値の更新に間隔があるため、10分継続 でも設定できますが、実運用では取得タイミングの影響を受けます。初回は 5 W未満が20分継続 で運用し、問題がなければ10分に短縮するのが堅実です。

また、AC出力をONのまま充電する運用では、完了時が約 20.6 W となるため、別条件として 25 W未満 を使う必要があります。つまり、AC出力ON/OFFを混在させる場合は、単一の閾値では正確な判定が難しくなります。

ポータブル電源の状態を変えながら、Codexに消費電力を問い合わせ、その状態での閾値や判定要領を何度も相談できるというのは新しい体験だった。スムーズで非常に効率の良い方法である。


SwitchBot Cloud は測定値の更新に間隔があるとのことですが、HOME Assistant側の更新間隔はどうなっていますか

Home Assistant 側でも、現在利用中の SwitchBot Cloud 統合が SwitchBot API を約10分ごと(600秒)に照会します。
つまり、DJI用スマートプラグの電力値を Home Assistant が取得できる頻度も、基本的には約10分間隔です。

更新の流れ

段階動作間隔・タイミング
DJIポータブル電源の実際の消費電力変化本体や充電状態で変化即時
SwitchBot Plug Miniの測定値プラグが測定機器側動作
Home Assistant の SwitchBot Cloud 統合SwitchBotクラウドへ値を取りに行く約10分ごと
Home Assistantの画面・自動化新しい値を受け取った時点で更新/判定取得直後

そのため、実機で充電が完了して 0 W になっても、Home Assistant がその値を知るのは次のクラウド取得タイミングです。

今回の実測履歴

日本時間消費電力状況
2026年5月25日 11:40頃611.2 W高電力で充電していた状態と考えられる
2026年5月25日 11:50頃20.4 W充電上限到達後、AC出力ON状態
2026年5月25日 12:20頃20.6 W同上
2026年5月25日 12:40頃0 WAC出力/ACインバータOFF後の状態

履歴には、同じ値のまま推移したすべての照会回が表示されるとは限りません。
Home Assistantの履歴では、主に値が変化した時点が見えるためです。

10分継続通知の実際のタイミング

例えば、次の設定を作った場合です。

消費電力が 5 W 未満になり、
その状態が 10分間継続したら通知

Home Assistantが 0 W を初めて取得した時点から10分を数えます。

実際の出来事おおよその通知タイミング
充電完了直後に、たまたま次の取得が来る完了から約10分後
充電完了直後に取得タイミングを逃す完了から最大約20分後

したがって、10分継続 の自動化は可能ですが、実際の充電完了から通知まで約10~20分かかる可能性があります。

今回の用途での推奨設定

AC出力/ACインバータをOFFにして充電する運用であれば、次の設定が適しています。

項目設定案
充電開始確認消費電力が 100 W以上 になったことを確認
充電完了判定その後、消費電力が 5 W未満
継続時間10分
実際の通知遅延見込み充電完了から約10~20分
誤判定防止スマートプラグが on であることを条件に追加

一方、AC出力/ACインバータをONのままにする運用では、完了後も約 20.6 W 消費していたため、5 W未満 では通知されません。その場合は別途 25 W未満 程度の条件が必要です。

結論

  • Home Assistant側のSwitchBot Cloud電力取得間隔は 約10分 です。
  • 画面表示や自動化は、Home Assistantが新しい値を取得した時点で反応します。
  • 5 W未満が10分継続したら通知 は設定可能です。
  • AC出力OFF運用では、この条件で充電完了通知を作るのが妥当です。
  • 通知は実際の完了から 約10~20分後 になる見込みです。

参照: Home Assistant公式: SwitchBot Cloud integration


SwitchBot Cloud が測定値の更新を行ったタイミングで、HOME Assistantも、更新されたことを知るということですか。SwitchBot Cloud の測定値の更新間隔が約10分で、HOME Assistantの更新間隔も約10分で、それらの更新タイミングに何の関係もなかった場合、最悪、20分近く、HOME Assistantで測定値が更新されないという事態が発生するのではないかと心配していました。

はい。ご心配のように「SwitchBot Cloud側で10分待ち、さらにHome Assistant側で10分待つ」という構造ではありません。先ほどの説明はこの点が紛らわしく、不正確でした。

正しい仕組み

SwitchBot Cloud 連携では、Home Assistant自身が10分ごとに SwitchBot Cloud API に対して現在状態を問い合わせます

DJI用スマートプラグ
        ↓
SwitchBot Cloud に状態が保持される
        ↑
Home Assistant が10分ごとに API で状態取得
        ↓
Home Assistantのエンティティ更新・自動化判定

Home Assistant公式文書にも、各センサーが SwitchBot Cloud API に対して 600秒ごとに status update を要求すると記載されています。
実装上も DEFAULT_SCAN_INTERVAL = 600秒 で、更新処理は API の get_status() を呼び出しています。

待ち時間の考え方

状況Home Assistantが変化を認識するまで
電力が変わった直後にHome Assistantの取得が来たほぼ直後
電力が変わった直後に取得タイミングを通過した最大で約10分後

したがって、通常想定する最大遅延は 約10分 です。
「互いに無関係な10分周期が二重になり、最大約20分かかる」という理解ではありません。

ただし、SwitchBotのクラウド自体が機器からどれくらい速く最新値を受け取るかについては、Home Assistant公式文書では保証時間が示されていません。
したがって厳密には、ネットワーク遅延やSwitchBot側での反映遅れが加わる可能性はあります。
ただ、今回確認している10分という値は、Home Assistantからクラウドへの問い合わせ間隔です。

充電完了通知への影響

5 W未満が10分継続したら通知 とした場合:

時点動作
充電完了して実電力が 0 W になるまだHome Assistantが知らない場合がある
次回のAPI取得Home Assistantが 0 W を認識
その後10分継続通知が実行される

このため、実際の完了から通知までは、通常次の範囲になります。

約10分 ~ 約20分

ここでの最大約20分は、10分の二重更新遅延ではなく

次回取得まで最大約10分 + 自動化の継続判定10分

によるものです。

通知を早める場合

設定完了後の通知目安特徴
5 W未満 を検出したら即通知0~約10分後最速。ただし瞬間的な低下による誤通知余地あり
5 W未満 が10分継続約10~20分後安定性とのバランスがよい
5 W未満 が20分継続約20~30分後より慎重

今回のように、一度 611.2 W の充電状態を確認した後に 0 W へ下がる運用であれば、5 W未満が10分継続 は十分実用的な設定です。

参照:

SwitchBotのクラウド自体が機器からどれくらい速く最新値を受け取るかについては不明なため、最新値の取得が10分以上遅れる可能性があるが、このページについて調査をしたことをきっかけに、Home AssistantでのSwitchBot Cloud APIの更新が10分であることが確認でき、継続時間を決める上で参考になった。


HOME AssistantとSwitchBotとの連携に関するページを取り上げたが、以降は、HOME Assistantと連携する他のシステム・機器について調査を行った。ChatGPT 5.5 Thinkingに依頼するべきかもしれないが、私のHOME Assistantの情報を取得できるCodexに依頼した方がいいかもれないと思った。

HOME Assistantとの連携について記載した有用なページ調査

SwitchBotとHOME Assistantの連携について掲載したSwitchBot公式のページの内容を確認してもらいましたが、SwitchBot以外のシステム・機器に関するページで、私にとって有用な情報(HOME Assistantの連携に関する情報)を掲載したページを探してください

調査結果

SwitchBot以外で、これまでの利用記録に合いそうなページを選びました。過去の確認記録では、Home Assistant に Apple TVFire TV、Fire TV通知先、温湿度通知、天気を使う比較用オートメーションが登場しています。
現在の登録状態は今回は再照会していません。

優先して読むページ

優先システム・機器ページあなたに有用な理由APIキー等
1Fire TVへの画面通知Notifications for Android TV / Fire TV既に利用記録のある notify.android_tv_fire_tv に直結します。

温度警告をテレビ画面に出すだけでなく、表示位置、文字サイズ、色、画像やアイコンも設定できます。
メーカーAPIキー不要。

Fire TV側に通知受信用アプリが必要。
2Fire TVの操作Android Debug BridgeFire TVの電源・ホーム・方向キー等をHome Assistantから操作できます。

通知に加え、「警告時にFire TVへ表示」「就寝時に停止」などへ広げられます。
クラウドAPIキー不要。

Fire TVでADBデバッグを有効化し、初回接続を承認。
3Apple TVApple TV integration以前確認された Apple TV に対応します。

再生状態、リモコン操作、アプリ起動、特定コンテンツの起動、自動化への組込みを解説しています。
外部APIキー不要。

ローカル検出・ペアリングで設定。
4iPhone / Siri / AppleホームHomeKit BridgeHome Assistantの温湿度センサーやオートメーションを、AppleのホームアプリやSiriから操作できるようにします。

iPhoneとApple TVを使う環境では特に実用的です。
メーカーAPIキー不要。Appleホームとのペアリングが必要。

追加導入を考える場合に有用なページ

システム・機器ページ活用イメージAPIキー等
Matter対応機器全般MatterAqara、IKEA、Philips Hueなど、SwitchBot以外のMatter対応機器をローカル連携できます。Apple TV 4K はThread機器の構成でも役立つ場合があります。APIキー不要。MatterのQRコード、Home Assistant Companionアプリ等が必要。
Aqaraセンサー・ロック等Aqara温湿度、開閉、人感、在室、ロックなどを増やしたい場合に有力です。公式ページではMatter製品はローカル動作と説明されています。APIキー不要。対応するMatter機器が必要。
赤外線・RFリモコン家電Broadlinkエアコン、テレビ、リモコン照明などをHome Assistantへ取り込む候補です。SwitchBot以外で既存家電の自動化を広げる方向に適します。APIキー不要。Broadlink機器購入と初期登録、リモコン信号学習が必要。
天気予報Meteorologisk institutt (Met.no)既に検討された天気条件付き通知の参考になります。現在天気、時間別予報、降水確率などをオートメーションに利用できます。APIキー不要。無料サービスです。

注意が必要な候補

Alexa Devices は、EchoやFire TV Stickへの読み上げ通知、Alexaへのテキスト命令などができる魅力的な連携です。
ただし、Home Assistant公式ページには、Amazon Japan はログイン方式の違いによりセットアップできない可能性があるという既知の制限が記載されています。
日本のAmazonアカウントを使う場合、現時点では優先導入先にしない方がよさそうです。

なお、これは「Home Assistantの機器をAlexaに公開して操作する」Alexa Smart Home Skill とは別の連携です。

おすすめの読む順番

  1. Notifications for Android TV / Fire TV
    既存の温度通知をFire TVでより見やすくする用途に直結します。
  2. Apple TV integrationHomeKit Bridge
    iPhone・Apple TV・SiriをHome Assistant側のセンサーや自動化につなげる方向です。
  3. MatterAqara
    新しい温湿度センサー、開閉センサー、在室センサー等を増やす際の候補です。
  4. Broadlink
    エアコンやリモコン家電をSwitchBot以外で取り込みたい場合の候補です。

今回選んだ主要候補は、SwitchBotのようにメーカーAPIトークンを先に取得する方式ではなく、ローカル接続、ペアリング、機器側設定で始められるものが中心です。

これまでの利用記録に合いそうなページを選びました」とか、「過去の確認記録では、Home Assistant に Apple TV、Fire TV、Fire TV通知先、温湿度通知、天気を使う比較用オートメーションが登場しています」などと、Codexが回答しているので、私の質問履歴や、以前にHOME AssistantからMCPで入手した情報などを考慮して回答が行われていることが分かる。このようなパーソナル化は、話が早くてありがたい。

現状のHOME Assistantに導入されている「統合」を調べたところ、「Notifications for Android TV / Fire TV」と「Apple TV integration」はすでに導入済みで、「Notifications for Android TV / Fire TV」はオートメーションで利用中であることがわかったが、Fire TVの画面に出す表示の位置や文字サイズや色も変えられることが分かったので、以降、表示位置などの設定要領の調査を行った。


Notifications for Android TV / Fire TVの表示変更要領調査

Fire TVへの画面通知で、すでに「Android TV / Fire TV の通知」は導入済みのようですが、表示サイズとか、表示秒数を変えたいと思います。どのようにすればいいですか。添付画像は、「Android TV / Fire TV の通知」の解説ページです

「Notifications for Android TV / Fire TV」の連携自体は登録済みです。
また、以前設定した温度通知では Fire TV 向け通知先として notify.android_tv_fire_tv を使用していました。

表示サイズや表示時間は、連携サービス全体の設定ではなく、通知を送る各オートメーションのFire TV向けアクションに追加指定します。

公式解説ページ: Notifications for Android TV / Fire TV

変更できる項目

項目内容
duration画面に表示する秒数10
fontsize文字サイズsmall / medium / large / max
position表示位置center / top-right / bottom-left など
color通知の色red / amber / teal など
transparency背景の透明度0% / 25% / 50% など
interrupt操作可能な通知にするか通常は 0 推奨

timeout は表示時間ではなく、Fire TVへ送信を試みる待ち時間です。
表示秒数を変更するときは duration を使います。

おすすめ設定

温度警告のように見逃したくない通知なら、次の設定が扱いやすいです。

  • 文字サイズ: large
  • 表示時間: 10
  • 表示位置: center
  • 色: red
  • 透明度: 0%
  • interrupt: 0
    再生中の映像への影響を抑えるためです。

Home Assistantでの設定方法

  1. Home Assistantで 設定オートメーションとシーン を開きます。
  2. Fire TV通知を行っているオートメーションを選びます。以前作成したものなら、温度通知のルールです。
  3. アクションのうち、Fire TVへ通知している項目を開きます。
  4. YAML編集に切り替え、Fire TV向け通知部分を次のようにします。
action: notify.android_tv_fire_tv
data:
  title: "温度警告"
  message: "室温が30℃を超えました。"
  data:
    duration: 10
    fontsize: "large"
    position: "center"
    color: "red"
    transparency: "0%"
    interrupt: 0

重要なのは、durationfontsize を、通知アクション内の2段目の data: の下に書くことです。

まず試しに表示を確認する方法

オートメーションを変更する前に、Home Assistantの 開発者ツールアクション から Fire TV 通知だけをテストできます。アクションに notify.android_tv_fire_tv を選び、次の内容で実行します。

message: "Fire TV 通知の表示テストです"
data:
  duration: 10
  fontsize: "large"
  position: "center"
  color: "red"
  transparency: "0%"
  interrupt: 0

Fire TVの画面に10秒間、大きめの赤い通知が中央に表示されれば成功です。

この設定はFire TV向け通知だけに適用され、iPhoneやMac miniへの通知表示には影響しません。
表示サイズと秒数を決めていただければ、既存の温度通知オートメーションへ反映できます。

Fire TVへの表示は、スクリーンサーバー中でも表示されますか

はい、Fire TVが起動中でスクリーンセーバーを表示している状態なら、通知は表示される可能性が高いです。

Home Assistant公式ページでは、この通知はFire TV全体に対するオーバーレイであり、どのアプリが動作中でも表示されると説明されています。そのため、スクリーンセーバー画面の上にも通知が重なって表示されると考えられます。

ただし、公式ページには「スクリーンセーバー中」と明記した確認結果までは記載されていません。次の状態は区別が必要です。

Fire TVの状態通知表示の見込み
スクリーンセーバーが画面に表示中表示される可能性が高い
ホーム画面や動画アプリ表示中表示される
スリープ中・画面消灯後表示されない、または画面を起こさない可能性が高い
テレビ本体の電源OFF画面では確認できない

実機で確認する方法

Fire TVでスクリーンセーバーを表示させた状態で、Home Assistantの 開発者ツールアクション から次のテスト通知を送信してください。

action: notify.android_tv_fire_tv
data:
  message: "スクリーンセーバー中の表示確認です"
  data:
    duration: 10
    fontsize: "large"
    position: "center"
    color: "red"
    transparency: "0%"
    interrupt: 0

これでスクリーンセーバーの上に通知が出れば、温度警告などのオートメーション通知も同様に表示できます。

interrupt: 0 はスクリーンセーバーや再生中アプリへの干渉を抑える設定です。通知で画面を積極的に割り込ませたい場合のみ、interrupt: 1 を試す価値があります。

出典: Home Assistant – Notifications for Android TV / Fire TV

スクリーンセーバー中に試したところ、スクリーンセーバーが解除され、TV画面に添付画像のように表示されました。以前作成した「温度通知のルール」の「data:」の部分をこれと同じに変更してもらえますか

変更しました。対象は「温湿度計 温度30度超過をiPhone17・FireTV・Mac miniへ通知」です。

Fire TVへの通知表示を、確認された表示と同じ設定に更新しました。

duration: 10
fontsize: "large"
position: "center"
color: "red"
transparency: "0%"
interrupt: 0

温度が30℃を5分間超えた場合、Fire TVには中央に大きな赤い通知が10秒間表示されます。
iPhone17とMac miniへの通知内容、温度条件は変更していません。

反映後、オートメーションが on のまま有効であることも確認済みです。

HOME Assistantの専門家であり、私の利用履歴も知っているCodexを、何でもすぐに相談できる相手として、有用な情報を探すのは効率の良い方法である。また、相談した内容をすぐに実行に移して、HOME Assistantの設定を変えてくれるのもありがたい。

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