海外のYouTube動画を見ていると、Arduino UNO Qのセットアップ時にトラブルが発生し、サンプルアプリを走らせるまでに苦労している事例が見受けられる。現時点では、日本の技適取得済みのものが発売されておらず、それらのトラブルの原因が解消されていることを望むが、どのようなトラブル・対処法があるかをまとめてみたので紹介する。ただし、あくまで、調査時点の状況・情報である。
セットアップ時のトラブル対応としてだけでなく、今後のバージョンアップ時にも参考になるかもしれない。(その時は情報源も変わっているが)
(注)本記事の内容は正確性を保証するものではない。
(2025年12月17日 追記)YouTube動画を追加しました。 https://youtu.be/_SNtc1FNTsU

Gemini 3 ProとChatGPT 5.2 Thinkingに同じ指示内容で質問を行った。先にGemini 3 Proの回答を紹介する。
セットアップ時のトラブルと対処法(Gemini 3 Pro回答編)
Arduino Uno Qのボードをセットアップする際にトラブルが発生する事例が報告されています。
添付ファイル(※1)のYouTube動画内容と、下記のLinksと、その他のネット上で公開されている情報の、セットアップ時のトラブル及びその対処法をまとめてください。
Arduino Links:(※2)
https://www.arduino.cc/en/uno-q/
https://docs.arduino.cc/tutorials/uno…
https://www.arduino.cc/en/software/#f…
<トラブル例>
・ボードが認識できない。
・ソフトウェアのアップデート時にエラーが出る。
<対応策の例>
ジャンパーピンをつけて、Arduino flasher-cliによってOSのイメージを書き換える。
※1 添付ファイルの情報は下記のYouTube動画をもとにして作成したものである。
・Arduino Uno Qのレビューとセットアップ実演:初期不具合、イメージ更新、IDE・App Lab・Linux連携の全体像
・Arduino UNO Q 初期セットアップと問題対処の実践ガイド概要
・Arduino Qレビュー: 期待と課題が交錯する「The Good, The Bad, and The Ugly」
・Arduino Q と AppLab 接続・設定トラブルの最も一般的な解決手順の全体像
※2 Arduino Linksは下記リンクである。
・https://www.arduino.cc/en/uno-q/
・https://docs.arduino.cc/tutorials/uno-q/update-image/#preparing-the-hardware
・https://www.arduino.cc/en/software/#flasher-tool
Gemini 3 Proの回答
Arduino Uno Qは、Linux OS(SBC)とマイコン(MCU)が同居するユニークな構成のため、従来のArduinoとは異なる「PCのような」起動プロセスや設定手順が必要です。
4つの添付ファイルに基づき、セットアップ時のトラブルとその対処法を「物理的な確認」から「ソフトウェアの強制更新」まで段階的にまとめました。
1. 【基本確認】ボードが認識されない・接続できない場合
App Lab画面で「接続待ち」のまま進まない場合、故障を疑う前に以下の物理的・時間的な要因を確認してください。
- 待機時間の確保(45秒ルール)
- Uno Qのシステム起動には時間がかかります。App Labがボードを認識するまで、接続してから最大45秒程度待機してください。
- 接続してすぐに「認識しない」と判断せず、OSの通知やApp Labの画面変化をじっくり観察することが重要です。
- LEDアニメーションによる状態判断
- 起動中: LEDマトリクスに「渦巻状の無限大マーク」のようなアニメーションが表示されます。
- 起動完了: ブートが完了すると、LEDが「心臓の鼓動(ハートビート)」のような明滅アニメーションに変わります。
この状態になるまで待ってから接続を確認してください。
- 物理接続の見直し
- USBケーブル: 「充電専用」ケーブルでは通信できません。データ通信対応のケーブルか、別のArduinoで書き込み確認ができたケーブルを使用してください。
- PC直結: USBハブ(特にバスパワー型)経由では電力不足や通信の競合が起きやすいため、PCのポートに直接接続してください。
- 干渉の排除: シールドやジャンパー線、外部モジュールがついている場合は全て取り外し、Uno Q単体の状態に戻して確認してください。
- OSの権限確認
- PC(特にmacOSやWindows)側で「USBアクセスの許可」を求める通知が裏に隠れていないか確認してください。
これを許可しないとApp Labはボードを検出できません。
- PC(特にmacOSやWindows)側で「USBアクセスの許可」を求める通知が裏に隠れていないか確認してください。
2. 【ソフトウェア問題】「Update」エラーや「例」が動かない場合
App Labで認識されても、「Software out of date(ソフトウェアが古い)」という警告が出る、更新しようとするとエラーになる、または内蔵の例(Example)を実行しても動かない場合は、ボード内のLinux OSイメージが古い、または破損している可能性が高いです。
- App Lab経由の更新は避ける
- App Lab上の更新機能は不安定で、ダウンロードエラー(Cloudflare 500エラーなど)や無限ループに陥ることが報告されています。
3. 【解決策】Arduino Flasher CLIによるOSイメージの強制書き換え
上記のトラブル(認識不良が続く、またはソフトが古い)の最も確実な解決策は、公式のCLIツールを使ってOSを工場出荷時より新しい状態にリフレッシュすることです。
手順の全体像

(https://docs.arduino.cc/tutorials/uno-q/update-image/#preparing-the-hardware)

- ツールの準備
- Arduino公式サイトから「Arduino Flasher CLI」をダウンロード・解凍します。
- ターミナル(コマンドプロンプト)を開き、解凍したフォルダへ移動します。
- EDLモード(強制書き込みモード)への移行
- Uno QをPCから外します。
- ボード上の 「JCTL」(またはBOOT)と記された2つのピンを、ジャンパーワイヤ等で短絡(ショート)させたままPCにUSB接続します。
- PCがデバイスを認識したらジャンパーを外します(これでEDLモードに入ります)。
- ※ツール実行時に “Waiting for EDL device” で止まる場合は、このタイミングでUSBを抜き差しすると認識されることがあります。
- 書き込みコマンドの実行
- 以下のコマンドを実行し、OSイメージを更新します。Bash
# 最新のイメージをダウンロードして書き込む ./arduino-flasher-cli flash latest - 途中でダウンロード確認などを求められたら
y(Yes) を入力して進めます。
- 以下のコマンドを実行し、OSイメージを更新します。Bash
- 完了後の処理
- 書き込み成功後、USBを抜き差しして再起動します。
- 注意: 更新直後の初回起動は構成処理のため通常より時間がかかる場合があります。焦らず数分待ってからApp Labでの接続を試みてください。
まとめ
Uno Qのセットアップトラブルの多くは、「起動時間の待機不足(45秒待つ)」か「古いOSイメージによる不具合」のどちらかです。まずはLEDのハートビート確認と待機を行い、それでも不安定な場合は迷わずFlasher CLIによるOS更新を行うのが近道です。
Gemini 3 Proの回答の方が短くまとめられているので、まず、Gemini 3 Proの回答の内容を試した方がよい。
ChatGPT 5.2 Thinkingの回答には、根拠のリンクが付加されているが、余計に検討内容が発散する可能性があるので注意が必要。
「App Labがボードを認識するまで、接続してから最大45秒程度待機してください」とかは、Arduinoなどのボードを扱ったことがある人でも、通常思いつかない原因・対策である。
Arduino Flasher CLIを使わないといけなくなると初心者に対するハードルが一気に上がる。
Arduino UNO Qに接続するPCのOS(Windows、Mac、Linux)特有の注意点もあるようだ。
セットアップ時のトラブルと対処法(ChatGPT 5.2 Thinking回答編)
ChatGPT 5.2 Thinkingの回答
以下は、添付メモ(YouTube要約)と、Arduino公式ページ/公式Docs/サポート記事、さらにフォーラム・GitHub等で報告されている内容を突き合わせて整理した、「セットアップ時に起きがちなトラブル」と「現実的な対処法」のまとめです。
まず前提:Uno Qの「つまずき」は“初期イメージ品質+更新導線+USB/権限”に集中しがち
添付の実演レビューでは、IDE接続やApp Lab接続が不安定/サンプルが動かないなどが起点になり、検証の結果「プリインストールのOSイメージ側に不完全さがある可能性→リフラッシュが必要」という流れが語られています。
また別の添付メモでは、App Lab起動直後に“ボードアップデートエラー”のような更新要求が突然出て先に進めない、しかも更新が成功しない(サーバ側要因も含む)という点が “Ugly” として強調されています。
1) 「ボードが認識できない(IDE / App Lab で出てこない)」系
よくある状況
- App LabでUno Qが出てこない/接続できない
- OS側(Windowsのデバイスマネージャ、macOSのシステム情報、Linuxのlsusb等)でも“それっぽいUSB機器”が見えない、または不安定
原因候補(報告の多い順)
- USB-Cケーブルが充電専用、または品質問題(データ線が弱い)
- USBハブ経由やポート相性(特にType-C周り)
- 起動直後で、ブート完了前(ハート表示前)に触っている(起動に約1分かかる前提)
- そもそもPC側が検出していない(macOSなら“システム情報 → USB”に出ない)ため、上位ソフト以前の問題(Arduino Forum)
対処の考え方(最短ルート)
- まずは物理層から:USB抜き差し・ポート変更・ハブ回避・データ対応ケーブルに変更、そして毎回「数十秒〜1分待つ」(添付メモでも“表示が即時更新されないので待つ”が明記)
- それでもダメなら、ジャンパやシールド等の“余計なもの”を外して素の状態で確認(干渉要因の排除)
- フォーラムでは、USB-C周りの相性を疑い、USB-A→USB-Cの“既知の良品ケーブル”で改善したという報告もあります(Arduino Forum)
2) 「ソフト更新(App Lab/ボード)でエラー」系
(例:更新確認で失敗、アップデートが進まない)
よくある状況
- App Lab側で“更新が必要”と言われるが、更新確認エラー→再起動要求がループする
- “最新版”表示やフリーズっぽい挙動で進めない
報告されている回避策
- いったんアプリを閉じて起動し直す、スキップできるならスキップして次へ進む(添付メモで反復ワークアラウンドとして紹介)
- 公式サポートでも、ボードソフトが古い/不整合の場合は、Flasher CLIでLinuxイメージを入れ直す(推奨)という案内が出ています(support.arduino.cc)
3) 「Flasher CLIでOSイメージ更新しようとして失敗」系
Uno Qの初期トラブルで最終的に到達しがちな“定番の復旧手段”が、arduino-flasher-cli でOS(Debian)をフラッシュする方法です(公式Docsもこの手順を案内)。(docs.arduino.cc)
ただし、ここでもつまずきポイントが複数あります。
3-1) コマンド・実行手順でのつまずき(特にWindows)
- 添付メモでは、Windowsで
./を付ける/付けない、cd移動、パス貼り付けなど“CLI不慣れポイント”がそのままトラブル要因になると整理されています。 - 実演メモ側でも、App Labの導線が弱く、結局Webで「flashing a new image to the UNO Q」を探して公式手順に辿る、という現実が書かれています。
代表コマンド(公式・フォーラム・GitHubでも共通で出てくる形)
- macOS/Linux:
./arduino-flasher-cli flash latest(Arduino Forum) - Windows:
arduino-flasher-cli.exe flash latest(PowerShell等で実行、DigiKey手順でも同趣旨)(DigiKey)
注意:フラッシュは既存データを消す警告が出ます。(Arduino Forum)
3-2) 「Waiting for EDL device」から進まない(超頻出)
これはフォーラムでも多数出ている症状で、EDLモードに入るための物理操作(ジャンパ短絡)が必要なケースが典型です。
フォーラムの手順引用(Prepare Board)では、指定ピンをメス-メスのジャンパで短絡→USB接続→フラッシュという流れが明記されています。(Arduino Forum)
それでも進まない場合に疑う点:
- PCがそもそもEDLデバイスとして検出できていない(Windowsで“何も増えない”報告あり)(Arduino Forum)
- macOSなら“システム情報”にUno Qが見えない=ケーブル/ポート/ハブ問題の可能性が高い(Arduino Forum)
- Linuxなら後述の「権限」「udev」「ドライバ競合」も絡みやすい(Arduino Forum)
3-3) 「qdl: unable to open USB device」などUSBオープン失敗
フォーラムでは qdl: unable to open USB device が繰り返し出るログ例があります。(Arduino Forum)
原因候補は大きく2系統:
- 権限/udevの問題(Linux)
- ドライバ競合(Linuxでqcserial等):GitHub issueで「qcserialをブラックリストして再起動した」流れが言及されています(GitHub)
Linux側の現場対処としてよく出るもの:
- udevルール追加(例:Vendor/Product を指定してMODEを緩める)という投稿例(Arduino Forum)
- dialoutグループ追加など(Mint Linuxのスレで手順として提示)(Arduino Forum)
3-4) 「ダウンロード失敗 / Server error / Could not download and extract the image」やCloudflare 500
添付メモでは、フラッシャ実行中に Server error / Could not download and extract the image が出て止まり、ブラウザでURLを開いても Cloudflare 500 になって進めない、VPNで地域を変えても改善しない…という“配信側(CDN/サーバ)要因”が強調されています。
このタイプは、ユーザー側でできることが限られがちです(回線・FW・VPN・時間を置く程度)。同系統の“更新取得に失敗”話題がフォーラム内でも派生しています。(Arduino Forum)
3-5) 「no space left on device」(一時領域不足)
フォーラムでは、/tmp が8GB程度しかなく、展開時に“no space left on device”で失敗したという具体例が出ています。さらに「ダウンロード先を指定するオプションがない」という不満も。(Arduino Forum)
対処としては、少なくとも 一時領域(/tmp やOSのテンポラリ)に十分な空きを作る必要があります(“ダウンロード 1GB超”だけでなく、展開でさらに必要になりうる点が肝です)。(Arduino Forum)
4) App Labの「ネットワークモード/SSH/ADB」絡みのつまずき(主にLinux)
フォーラム(Mint Linuxのスレ)では、App Labがうまく接続できないときに、まず **ADBで見えるか(adb devices)を確認し、必要なら android-tools-adb を入れる、udev/dialout等を整える、という流れが共有されています。(Arduino Forum)
また、同スレでは「App Labが“Failed to enable network mode”」のような症状や、SSHまわりが壊れている/無効っぽい、といった強い不満ベースの報告もあり、“OSイメージ更新が先”**になりやすい文脈です。(Arduino Forum)
5) 公式にまとまっている“正規ルート”(参照先)
- Uno Qの公式導入・モード(SBC/PC接続/Network)概要:Uno Q公式ページ(arduino.cc)
- App Labの導入手順:Getting Started(公式Docs)(docs.arduino.cc)
- OSイメージの更新(Flasher CLI):公式チュートリアル(2025-11-10改訂)(docs.arduino.cc)
- 「ボードソフトが古い」時の対処(公式サポート記事):Flasher CLIが推奨(support.arduino.cc)
- Flasher CLIの入手先(Arduino Softwareページ内):(arduino.cc)
必要なら、このまとめをベースにして、次は
- Windows/macOS/Linux別に「最短で復旧する手順」だけを抜き出した文章版
- あるいは、以前作ったような1枚チートシート版のどちらにもできます。
Arduino UNO Q セットアップ:トラブル→原因候補→確認→対処チートシート
まず最短で効く“基本の型”(毎回ここから)
1) USBを抜き差しして電源リセット
2) LEDマトリクスが 渦巻き→ハート(heartbeat) に変わるまで待つ(起動完了の合図)
3) OSの「USBデバイス許可」通知が出ていたら許可(見落としやすい)
4) データ対応USBケーブル を直挿し(ハブは避ける)
5) ジャンパ線/シールド/外部モジュールは全部外し、最小構成(USBのみ) に戻して切り分け
チートシート(症状別)
| トラブル | 原因候補 | 確認方法 | 対処(コマンド/手順) |
|---|---|---|---|
| App LabがUNO QをUSBで検出しない (No device / 接続待ち) | 充電専用USBケーブル、USBハブ相性、権限未許可、起動未完了、外付け配線干渉 | 直挿しに変更/別ケーブル/別ポート/通知確認/ハート表示まで待つ | 上の「基本の型」を順に実施 特に ・ “ハート表示まで待つ” ・“通知許可” ・“データケーブル” |
| LEDは点くのに永遠に接続待ち | 充電専用ケーブル(電源のみでデータ線なし)が典型 | そのケーブルで他のデバイスにデータ通信できるか | “Data”表記のケーブル に交換。 USBハブ経由なら直挿しへ |
| 起動が遅くて不安 (認識しない気がする) | UNO QはLinux起動で時間がかかる | LEDが渦巻き→ハートに変わるか | ハート表示まで待つ (焦って抜き差ししない)。 ハートになってからApp Lab操作 |
| macOS/WindowsでUSB許可ダイアログを見落とす | OS側がUSBアクセスをブロック | 通知センター/ポップアップの許可待ちがないか | 許可→App Lab再起動→再接続 |
| USBハブ経由だと認識しない | ハブ/変換の相性(特に一部USB-Cハブ) | 直挿しでは認識するか | 直挿し(安定後にハブを試す)。 ダメならハブを変える |
| ジャンパ線/シールドを付けた状態だと不安定 | ピン干渉・負荷・ショート等でUSB認識に影響 | 最小構成(裸)にすると安定するか | まず裸でセットアップ完了→その後1つずつ機器を戻して犯人特定 |
| App Labで「board software is out of date」/ Windowsで「Error checking for updates」 | 初期出荷の古いイメージはApp Labだけでは完全更新できない場合 | 警告が出る/更新が進まない/接続不安定 | Arduino Flasher CLIでLinuxイメージを更新(推奨) (下の「フラッシュ手順」) ※代替としてSBCモードで先に更新して“PC側から接続できる状態”にする案もあり |
| Flasher CLIで「Waiting for EDL device」で止まる | EDL(緊急書込モード)へ入れる物理操作が未実施 | 画面にWaiting for EDL deviceの表示 | 1) USBを抜く 2) 基板上の指定2ピンをジャンパで短絡 (ジャンパ線は同梱されないことがある) 3) 短絡したままUSBを挿す→自動で検出して続行 4) 完了後ジャンパを外す |
| Linuxでフラッシュ時「qdl: unable to open USB device」 | USB権限(udev)不足。EDL時は別USB IDになる | lsusbでUNO Q/Qualcomm(EDL)が見えるか | udevルール追加(例): (CLIでの処理が必要なので表示省略) |
| Flasher CLIで「Could not download and extract image」「Server error」/ 500系 | 配信側/ネットワーク側の問題(CDN/サーバ) | 参照URLをブラウザで開くとエラーになるか | 別回線/VPNオフ/時間を置いて再試行。可能ならローカルに落としたイメージを指定してフラッシュ(下のコマンド例) |
| Flasher CLIで「no space left on device」等 | PC側の一時領域/ディスク不足(DL→展開に失敗) | 空き容量、TEMP/作業ディレクトリ | 空き確保、TEMP先変更、展開先を容量のある場所へ。再実行 |
| Wi-FiでUNO Qが見つからない | USBで先にネットワーク設定が必要/同一LANでない | USB接続後にWi-Fi設定済みか | まずUSB接続でネットワーク設定→PCとUNO Qを同一Wi-Fiへ→再検出 |
フラッシュ手順(最短コマンド例)
⚠ フラッシュはボード内データを消す前提で考える(必要データは退避)
Windows(PowerShell例)
1) Flasher CLIを展開したフォルダへ移動
2) 実行:
.\arduino-flasher-cli.exe flash latest
macOS / Linux
./arduino-flasher-cli flash latest
(任意)ローカルイメージを指定してフラッシュ(DL障害回避用の考え方)
arduino-flasher-cli flash <PATH_TO_IMAGE_FILE>
参考(根拠リンク)
- 「USBで検出されない」公式手順(起動完了=heartbeat表示、データケーブル、直挿し、ジャンパ線を外す等) Arduinoヘルプセンター
- 「board software is out of date」「WindowsのError checking for updates」→Flasher CLI推奨、症状例(App Labアイコン欠落等) Arduinoヘルプセンター
- Ubuntuで“クリックしても反応しない/権限問題”のudevルール具体例+EDL時(05c6:9008)の注意 Arduino Forum
- Flasher CLI(GitHub公式) GitHub
- Windowsでの
.\arduino-flasher-cli.exe flash latest例(手順系チュートリアル) DigiKey
