ChatGPT(Atlas)にTinkercadの使い方を「手取り足取り」教わった

下記の記事で、ブラウザソフトのChatGPT Atlas(以降、Atlas)が、ブラウザに表示している画面を認識しており、表示されている内容について質問できることを確認したが、Web版のCADソフトの使い方を、Atlasに手取り足取り教えてもらえるのではないかと思い試してみた。
使用ソフトは、無料で初心者向けの「Tinketcad」と決めていたが、まずは、Web版CADソフトをどのように認識しているかをAtlas(GPT-5)に聞いた。

(注)本記事の内容は正確性を保証するものではない。

目次

Web版CADについて

Web版のCADソフトについて調べてください

ChatGPT 5.1(Atlas)の回答(抜粋)

Web版のCAD(クラウド/ブラウザ上で動作するCADソフト)について、概要・メリット・注意点・主要な製品を整理してご紹介します。和歌山県和歌山市でご利用でも、インターネット環境があれば活用しやすいと思います。

✅ Web版CADの特徴・メリット

  1. インストール不要/どこでもアクセス可能
    ブラウザだけで動作するタイプのCADでは、ソフトウェアをPCにインストールせずとも、ネット環境のある端末(PC・タブレットなど)から設計作業が可能です。たとえば AutoCAD Web App はインストール不要でブラウザからDWGファイルの編集・閲覧ができます。 (オートデスク)
  2. クラウド保存・リアルタイム共有・コラボレーション
    複数のユーザーが同じ設計データをリアルタイムで共同編集・レビューできる機能を備えているものもあります。例えば Onshape はクラウドネイティブで、どの端末からでもアクセスでき、データ管理(バージョン管理・ブランチ)も内蔵されています。 (onshape.com)
  3. 端末性能への依存軽減/維持管理が容易
    高性能なPCを常に準備する必要が少ない場合もあります。クラウド版では、重い処理をサーバー側で行うケースもあるため、端末に求められるスペックがやや抑えられる可能性があります。 (オートデスク)
  4. 学習・試用費用が比較的抑えられることも
    無料プラン、低価格サブスクリプション、もしくは教育用・趣味用に使える軽量版が用意されている製品もあります。たとえば Tinkercad は教育・初心者向けの無料のWebアプリです。 (Tinkercad)

⚠️ Web版CADを選ぶ/使う上での注意点

  • 機能の制限
    従来のPCインストール型CADソフトに比べて「処理できるモデルの複雑さ」「応用機能(シミュレーション、アセンブリ、特殊解析など)」が限定されている場合があります。たとえば、記事で「Web-based CADの限界」についても触れられています。 (Interscale)
  • ネットワーク・データ転送の影響
    クラウドを利用するため、ネット回線の速度・安定性が作業効率に影響します。大きなモデルを扱う場合は特に注意。
  • データの所有・形式互換性
    Web版で作成したデータが他のCADソフトと互換性があるか、エクスポート形式がどうか、将来にわたってアクセスできるかを確認することが重要です。
  • セキュリティ・アクセス管理
    クラウド上で共有・保存されるため、誰がデータにアクセスできるか、どのように管理されているかを把握しておきましょう。

🎯 主要な Web/クラウド CADソフトの例

以下、代表的なものをいくつか挙げます。

Onshape

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  • 完全クラウドネイティブの3D設計プラットフォーム。どの端末(ブラウザ・タブレット)からでもアクセス可能。 (onshape.com)
  • リアルタイムの共同作業、データのバージョン管理・ブランチ機能を備えています。 (onshape.com)
  • 製品開発用途(部品・アセンブリ)としても使われており、プロ仕様。
  • ただし料金プラン・学習コストが少し高めになる可能性あり。

AutoCAD Web App(および AutoCAD のWeb版)

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  • 2D/3D CADを提供する大手 Autodesk の製品。WebブラウザでDWGファイルの閲覧・編集が可能。 (オートデスク)
  • 既存のデスクトップ版と連携できるため、既存ユーザーには移行がスムーズ。
  • web版で動かせる機能は限定されており、大規模・複雑なモデルではデスクトップ版が依然強み。

Tinkercad

Image
Image
  • 教育・初心者・趣味用途向けの無料Webアプリです。3D設計・電子回路・プログラミングの入門としても使われています。 (Tinkercad)
  • シンプルなインターフェースで使いやすく、3Dプリンタ用モデル作成などにも向きます。
  • プロ用途・高精度な製造用設計には機能不足の可能性があります。

ChatGPT 5.1が、Tinkercadを認識できていることが確認できた。

Tinkercadの使い方を手取り足取り教えてもらえるかの確認

AtlasブラウザにTinkercadの操作画面を表示し、チャットウインドウで、「これこれの形状を作る手順を教えてください」と指示することによって、私の操作を画面で見て、現在の状態を確認し、「次はどうすればいいですか」と質問した場合に、「次はこうしてください」と回答してもらうことはできますか。つまり、1つ1つの手順を教えてもらいながら操作を行うことができるかということです

ChatGPT 5.1の回答

はい、かなり近い形で実現できます。
ただし、できることと、できないことがありますので、Atlas での実際の挙動に合わせて整理してお伝えします。

結論:手順を1つずつ案内する“対話型操作サポート”は可能です

Atlasブラウザで Tinkercad を開いた状態で、あなたが画面を見せながら

「ここまでできました。次はどうすればいいですか?」

と質問すると、画面(DOM情報)を読み取り、現在の状態を解析したうえで、次の操作手順を教えることができます。

🔍 Atlas で“できること”

Tinkercad の画面を読み取り、状況に合わせて指示できる

Atlas ではページのDOM情報が ChatGPT に渡されるため、

  • どのメニューが開いているか
  • どのオブジェクトが選択中か
  • ナビゲーション右側の設定パネルの状態

などを把握できます。

そのため、あなたが

「長方形プリズムを作れました。この続きは?」
と聞くと、

私は

「右パネルの“サイズ”でXを○mm、Yを○mmに変更してください」
「次に上部メニューの“ホール”をクリックしてください」

のように今の状態に合わせて“次の1手”を案内できます。

あなたの操作による変化を逐次確認して続きの手順を提案

例えばあなたが Tinkercad 内でクリック・ドラッグすれば、
Atlas のページ情報が更新されるので、その変化がこちらに届きます。

そのため:

  1. 私:「次はこれを押してください」
  2. あなた:実際に画面で操作
  3. Atlas:更新されたTinkercadの画面情報を私に送る
  4. 私:その状態を見て「次はこれをしてください」と案内

という 完全なマンツーマン操作ナビゲーションができます。

誤操作や迷子になった場合も画面分析で軌道修正できる

例えば

  • メニューが閉じてしまった
  • うまく選択できていない
  • 思った位置に移動できない

こういうときも、画面から状況を読み取り、

「今の状態だとオブジェクトが選択されていません。左側の○○をクリックして再選択してください」

など、現在位置を修正する具体的な手順も案内できます。

Atlasでできないこと

1. 直接あなたのブラウザを自動操作すること(代わりにクリックすること)は不可

あなた自身が操作する必要があります。
私は「何を押すか」「どう動かすか」を言葉でナビする形です。

2. 非常に細かい3D位置(ミリ単位のドラッグ精度)の判断は限界がある場合も

画面DOMでは3Dモデルの“画面内位置情報”は取れないため、
オブジェクトの位置や回転は 右パネルの数値表示から判断します

Tinkercad は数値指定ができるため、操作手順には問題ありません。

🧭 実際にどうやるのか(使い方の流れ)

① Atlasブラウザで Tinkercad を開く

(ログイン不要の簡単モードもあります)

② ChatGPT をサイドパネルに開く

画面は自動的にこちらに渡ります。

③ あなた:「この形状を作りたい」

「20mm × 30mm × 15mm の箱を作る手順を教えてください」

④ 私:「今の画面だとまだ何も配置されていないので、左メニューから“Box”をクリックしてワークスペースにドラッグしてください」

⑤ あなた:実際にドラッグ

→ 画面が更新される

⑥ 私:更新された状態を確認し、次の手順を説明

「OKです。右のパネルで幅を20mmに変更してください」

まとめ:Atlas × Tinkercad は“対話しながら作る”に向いています

  • 状態に応じて次の手順を教えられる
  • 途中で迷っても画面解析で状況を把握できる
  • マンツーマンの“CAD家庭教師”のように操作ナビ可能

Tinkercadは操作UIがシンプルでブラウザ完全対応なので、Atlasとの相性がとても良いです。

もしよければ、

🔧 実際に今すぐ試せるように

TinkercadをAtlasで開くところから案内しましょうか?

「Tinkercadを開いて」と言っていただければ、Atlas でタブを開く操作もできます。

「Tinkercadを開いて」と指示したところ、別タブでTinkercadの画面が開いたので、そのタブに表示を切り替えて、CHatGPT 5.1のチャットウィンドウを開いた。

Tinkercad 操作実践編 「箱の作り方を教えて」

手動ログインし、「最初の 3D デザインを作成する」をクリックして新規作成画面を開き、教えて欲しい内容を伝えた。

Tinkercadの画面を開きました。20mm × 30mm × 15mm の箱を作る手順を教えてください

了解しました!
今まさに Tinkercad の編集画面が開いている状態なので、この画面に合わせて 20mm × 30mm × 15mm の箱(中が空洞のボックス) を作る手順を、あなたの次の操作がやりやすいように 一手ずつ 解説します。

🟦 手順:20 × 30 × 15 mm の箱(中空ボックス)を作る方法
以下では 外寸:20 × 30 × 15 mm の箱をつくり、
内側がくり抜かれた箱状(中空)に仕上げます。

✅ 1. 基本の「ボックス」を置く
右側の「基本シェイプ」の中から
 赤い「ボックス」(Cube) を見つけてください。
それを 作業平面(青いグリッド)へドラッグ して置きます。
➡️ 置けたら「できました」と言ってください。
次のステップに進みます。

(次のステップの予告)
外寸 20 × 30 × 15 mm に変更 → 中をくり抜く → 壁の厚み調整 → 完成
という流れで進めます。

作業しながら一緒に進めますので、
まずは ボックスを1つ置いてください!

できました

確認しました!画面にボックスが置かれていますね。
では次のステップに進みます。

✅ 2. 外寸を 20 × 30 × 15 mm に変更する
選択した赤いボックスの右側に「長さ・幅・高さ」が表示されています。
現在:
長さ:20
幅:20
高さ:20
になっています。
▼ 次の値に変更してください
長さ:30 mm
幅:20 mm(そのままでOK)
高さ:15 mm
いずれも、右側パネルで数値を直接入力する方が正確です。

設定できたら「できました」と教えてください。
次に、箱に穴をあけて中をくり抜きます。

できました

いいですね!外寸が 20 × 30 × 15 mm に設定されているのを確認できました。
次は「中をくり抜いて箱にする」作業に入ります。

✅ 3. 中をくり抜くための “穴(ホール)” ボックスを作る
① 新しく「ボックス」をもう1つ置く
右側の 基本シェイプ → ボックス
もう一度ドラッグして、作業平面に置いてください。
(今ある赤い箱とは別に、もう1つ置くかたちです)
② その新しいボックスを “穴” に変更
右側の「ボックス」設定のところで
「ソリッド」→「穴」 を選択します。
これで「透明の穴ボックス」になります。

置けたら「置けました」と教えてください。
次は穴ボックスの大きさを調整します。

今ある赤い箱とは別の位置に置くのですか

はい、最初は別の位置に置くので大丈夫です!
理由:
あとで穴ボックスを小さくしてから、赤い箱の中に移動させて「くり抜き」に使うためです。
最初から重ねる必要はありません。

✅ 手順(ここまでのまとめ)
赤い箱(外側) → 20 × 30 × 15 mm に設定済み
これとは 別の場所
新しい「ボックス(穴)」を置く

📌 次にやってほしいこと
右側の基本シェイプから ボックス をもう1つドラッグ
作業平面の 空いている場所 に置く
右側の設定で 「穴」 を選ぶ
置けたら「置けました」と教えてください。
次に、穴用の箱のサイズを設定します。

置けました

バッチリです!
透明の「穴」ボックスが赤い箱の横に置かれているのを確認できました。
では次に、穴ボックスのサイズを調整して「中をくり抜くための内側の形」にしていきます。

✅ 4. 穴ボックスのサイズを設定する
赤い箱(外側)は
20 × 30 × 15 mm
でしたね。
箱として成立させるために、内側の穴は以下のサイズにします:

📐 穴ボックス(内側)のサイズ
長さ:28 mm
幅:18 mm
高さ:13 mm
(外寸より上下左右・前後に 1 mm ずつ壁の厚み が残る設定)

👉 やる操作
透明の穴ボックスをクリックして選択
右側のプロパティ(長さ・幅・高さ)の欄に
 それぞれ次のように入力:
長さ → 28
幅 → 18
高さ → 13

入力できたら「できました」と教えてください。
次は、この穴ボックスを赤い箱の中に移動させます。

できました

(図省略)

完璧です!
穴ボックスのサイズが 28 × 18 × 13 mm に設定されているのを確認しました。
ではいよいよ、穴ボックスを赤い箱の中に移動させて「くり抜き」を作ります。

✅ 5. 穴ボックスを赤い箱の中へ移動する
穴ボックスを 赤い箱の中央に収まるように移動 します。
▼ やる操作
穴ボックスを選択
キーボードの 矢印キー を使って少しずつ位置を調整
 または、マウスでドラッグしてもOK
3Dビュー右上の ビューブロック(立方体)で視点を変えながら
 上下・左右・前後の位置を微調整

📌 正しい位置の目安
赤い箱の中心に穴ボックスが完全に収まる
前後左右ともに 壁の厚さが1 mm になるように見える
高さ方向も、上面・底面に 1 mm の壁 が残る
(高さの調整で、穴ボックスの「持ち上げ」操作が必要になるかもしれません)

📍 上下方向の移動(浮かせる操作)が必要な場合
→ 穴ボックスを選択して、
 右側に出る黒い「矢印ハンドル」をドラッグすると上下できます。

穴ボックスを赤い箱の中に完全に埋まるように移動できたら
「移動できました」と教えてください。
次は最終ステップ、グループ化して箱を完成させます!

穴ボックスを赤い箱の中に完全に埋まるように移動できたと思います

いい感じです!では最後の仕上げに入りましょう。
画面を見るかぎり、穴ボックスはすでに赤い箱の中に正しく配置されているようです。
では、この2つをまとめて「くり抜き処理」を行います。

✅ 6. グループ化して箱を完成させる
▼ やる操作
赤い箱 + 穴ボックスの両方を選択
マウスでドラッグして両方を囲む
または
Shift を押しながら両方クリック
画面右上のメニューにある
「グループ」ボタン(Ctrl+G と同じ) をクリック
→ アイコンの形:□ と □ が重なっているマーク

📌 正常にグループ化されると…
箱が 一色(赤) にまとまり
中が くり抜かれた状態 になります
中をのぞくと「空洞」になっているはずです

グループ化できたら
「グループ化できました」 と教えてください。
箱が完成します!

「グループ」ボタンがどこにあるか詳しく教えてください

いい質問です。画面を拝見すると、あと一歩ですね 👍
「グループ」ボタンの場所を、できるだけ具体的に説明します。

🟥 1. 画面の「上のほう」を見てください
Tinkercadの上部には、横一列のボタンが並んだ ツールバー があります。
左側:
元に戻す矢印(↶)、やり直し矢印(↷)など
その少し右あたりに
「□と□が重なったマーク」 のボタンがあります
これが 「グループ」 ボタンです。
👀 アイコンの見た目:
2つの四角形が少し重なっているような図形
マウスカーソルを合わせると
「グループ」 というツールチップ(説明)が出ます。

🖱 2. グループのやり方(おさらい)
赤い箱と穴ボックスの 両方を選択
マウスドラッグで囲む
または Shift を押しながら2つクリック
画面上のツールバーで
「重なった四角形のアイコン(グループ)」 をクリック
または、キーボードで
Ctrl + G(Windows)
Cmd + G(Mac)
でもOKです。

🔁 もし見つからない場合の予備方法
どれが「グループ」か分かりにくい場合:
2つのオブジェクトを選択した状態で
右クリック → 「グループ」 という項目があれば、それを選んでも同じです。

一度、
2つを選択 →
上部の「重なった□のボタン」をクリック
を試してみてください。
押せたら、箱の色が一体化して中がくり抜かれたように見えるはずです。
うまくいったか教えてもらえれば、次に「寸法の確認」まで一緒にやりましょう。

画面上部に、「グループ」ボタンがあったが、グレーアウトしていたので、赤い箱と穴の箱の2つを範囲指定することによって、「グループ」(バンドルグループ)ボタンをクリックできるようになった。
また、ユニオングループ(Ctrl+G)というアイコンが画面に表示されたのでクリックした。

2つの箱を範囲指定で指定

箱の中がくり抜かれなかったので、下を覗いたら、箱の底に穴が形成されていた。Z方向の位置を間違えていたため、赤い箱の底面側がくり抜かれていた。

赤い箱の上面側
赤い箱の底面側

穴の四角の配置が間違っており、赤い箱の底に穴ができました。これでもいいので、「寸法の確認」を教えてください。または、ひっくり返す手順を教えてください

いいですね、この状態でも「箱」としては使えますし、ここから寸法の確認も、ひっくり返すこともできます 😊
ご希望どおり、
いまの箱の寸法を確認する方法
穴が上側になるようにひっくり返す方法
両方を説明します。

1️⃣ 寸法の確認方法(20 × 30 × 15 mm かどうか)
A. オブジェクトの数値を見る
箱をクリックして選択 します。
画面左上寄りか、オブジェクトの近くに
「○○.00」 というふうに 3つの数値 が表示されているはずです。
例:18.00 15.00 28.00 のような表示
これが


高さ
の寸法です。
ここが
20
30
15
の組み合わせになっているか確認してください。
もし違っていれば:
B. 数値を修正する
箱を選択した状態で、
その数値の 白い四角の横の数字 をクリックすると入力できます。
それぞれを
20
30
15
のいずれかになるように調整してください
(向きによって「どれが長さ・幅・高さか」は変わりますが、
3つの数字が 20 / 30 / 15 になっていればOK です)。

2️⃣ 箱を「ひっくり返して」穴を上にする方法
今は「底側に穴がある」状態とのことなので、
箱を 180° 回転させて、穴の面が上に向くようにします。
A. 見やすい向きにビューを変える
画面左上にある白い「立方体(ビューキューブ)」で
「上」「前」などをクリックして、
箱の向きが分かりやすい視点にしておきます。

B. 箱を180°回転させる
箱を クリックして選択 します。
箱の周りに出る輪っかのような 回転ハンドル(半円の矢印付き) を探します。
横に傾ける回転:側面に出ている回転ハンドル
上から見た回転:上面に出ている回転ハンドル
横方向(寝かせたり起こしたりできる方)の回転ハンドル をクリックします。
回転ハンドルをドラッグして、
画面中央付近に出る角度表示が 180° になるように回転させます。
 または、
回転ハンドルを一度クリックすると角度入力欄が出るので、
そこに 180 と入力して Enter。
これで箱が くるっと裏返り
今「下側にあいている穴」が 上向き になるはずです。

3️⃣ ここまで出来たら…
寸法の数字が 20 / 30 / 15 の3つであること
穴が上側に向いていること
の2点が確認できれば、
「20mm × 30mm × 15mmの箱(中空)」 として使えます。

どちらかをやってみて、
「寸法は 〇〇 / 〇〇 / 〇〇 になっていました」
「180°回転できました」
のように教えてもらえれば、
次は 向きの微調整や複製・保存のコツ なども一緒にやれます。
でもOKです。

🔁 もし見つからない場合の予備方法
どれが「グループ」か分かりにくい場合:
2つのオブジェクトを選択した状態で
右クリック → 「グループ」 という項目があれば、それを選んでも同じです。

一度、
2つを選択 →
上部の「重なった□のボタン」をクリック
を試してみてください。
押せたら、箱の色が一体化して中がくり抜かれたように見えるはずです。
うまくいったか教えてもらえれば、次に「寸法の確認」まで一緒にやりましょう。

寸法の確認を行なった。

回転ハンドル(半円の矢印付き)があったので、それをドラッグすることにより、ひっくり返すことができた。

寸法も確認でき、回転ハンドルをドラッグして、ひっくり返せました

素晴らしいです!
寸法の確認もOK、回転でひっくり返すのも成功していますので、
これで「20 × 30 × 15 mm の中空ボックス」が正しく完成しています 🎉

✅ いまの状態(画面から判断)
外寸:20 / 30 / 15 mm → 確認済み
中がくり抜かれた箱 → 完成
向きも調整 → 問題なし
画面を見る限り、きれいに出来上がっています!

🧩 次にできること(必要であればご案内します)
ご希望に応じて、次のような操作も教えられます:
✔ 1. 厚みを変更したい
1mm → 2mm など好きな値に変更可能
✔ 2. 底を抜く/底を作り直す
穴の形を変えて用途に合わせた形状にできます
✔ 3. フタ・パーツとのはめ合わせ作成
箱とフタをセットで設計可能
✔ 4. 3Dプリント用にエクスポート(STL/OBJ)
プリンタ向けの設定もサポートします
✔ 5. 複製して量産
コピー・ミラー・アレイの作り方

もしこの箱を 別用途向けに調整したい
あるいは 次のパーツを作りたい などあれば、引き続き案内します。
何を作りましょうか?

「4. 3Dプリント用にエクスポート(STL/OBJ)」の手順を教えてください

了解しました!
Tinkercad の画面を拝見すると、エクスポートボタンは画面右上に既に表示されています
ここから STL / OBJ を簡単に出力できます。
以下、あなたの今の画面に完全対応した手順 を説明します。

✅ 3Dプリント用にエクスポート(STL/OBJ)の手順
① 箱を選択する(重要)
完成した箱を 一度クリックして選択 します。
 青い枠が表示されればOK。
※選択しなくても全体をエクスポートできるのですが、
選択したものだけを出力する ほうが安全です。

② 画面右上の「エクスポート」をクリック
画面右上に、下記のようなボタンがあります:
🟦 「エクスポート」
(あなたの画面にも「Coming soon」とありますが、
実際には正しく動作します)

③ エクスポート形式を選択する
ポップアップが開いたら、次の選択肢が表示されます。
▼ 3Dプリント用
STL
OBJ
一般的な3Dプリンタは STL が最適です。

④ ダウンロードが自動的に開始される
STL または OBJ をクリックすると
 ブラウザが自動的にファイルをダウンロードします。

📝 ちょっとした補足
STL → 最も標準。3Dプリンタで使われる形式
OBJ → 色付きモデルや一部のソフト向け(基本はSTLでOK)

🎉 これで 3Dプリントデータが完成!
Cura、PrusaSlicer、Bambu Studio などに読み込めば
そのまま印刷できます。

必要なら次に:
積層方向のアドバイス
壁厚や底面調整(3Dプリント最適化)
フタと本体のはめ合いの作り方
名前やロゴを入れる方法
なども案内できます。
どうしますか?

オブジェクトを選択した状態で、画面右上の「エクスポート」をクリックすると、ファイル形式を選択する画面が表示されたので、3D プリント用の「.STL」をクリック。

アクセス権の許可を行い、STL形式のファイルを作成した。Bambu Studioでそのファイルを開いて、正常にエクスポートできていることを確認した。

積層方向のアドバイスと、壁厚や底面調整(3Dプリント最適化)を教えてください

了解しました!
現在の Tinkercad 画面の箱を前提に、実際の3Dプリントに最適化するための積層方向・壁厚・底面設定のアドバイスを、Bambu Lab / Prusa / Ender など一般的なプリンタ向けにまとめてお伝えします。
あなたの作った箱は
20 × 30 × 15 mm・内側くり抜き
という小型ケースなので、プリント特性が非常に重要です。

✅ 1. 積層方向(印刷方向)のおすすめ
📌 結論:底面を「大きい平らな面」にして、底側を下にしてプリントする
あなたの箱の場合、
20 × 30 mm の底面を下にして置く(現在の向きでOK)
開口部(上側)が上を向くようにする
これが最も安定し、印刷品質も良くなります。

🧠 理由
● ① 安定したベッド密着(ベッド接地面が広い)
底面 20×30mm は十分な密着力があって剥がれにくいです。
● ② サポート材が不要
箱の形状は上が開いているので、
サポートなしでそのまま立ち上げられます
● ③ 壁の縦方向の強度が強くなる
積層ラインが縦に伸びるため、
箱の「側面の縦強度」が出ます。
● ④ 底割れしにくい
底面は1枚の平らな面なので、
積層方向と力のバランスが良い。

🧱 2. 壁厚(サイドの厚み)について
あなたの箱は現在、
外寸:20 × 30 × 15
内寸(穴):18 × 28 × 13
なので「壁厚約1 mm」になっています。
📌 でも、3Dプリントでは壁厚 1 mm は弱いです。
日常用途なら 2〜3mm を推奨します。
🔧 推奨値(FDMプリンタ)
壁厚:2.0 mm(最小)
強度が必要な場合:2.4〜3.0 mm
○ 目安:0.4mmノズルの場合
プリンタの1ラインが 0.4mm なので:
2.0 mm → 約5ライン
2.4 mm → 6ライン
3.0 mm → 7〜8ライン
このライン数が多いほど強度・耐久が上がります。

🧱 3. 底面の厚みについて
底の厚みは 層数に直結するので重要 です。
今の底面は
内寸 13 mm / 外寸 15 mm → 底の厚み 1 mm
これはギリギリで、用途によっては割れやすいです。
🔧 推奨値:
最低:1.2 mm(3層)
推奨:1.5〜2.0 mm(4〜5層)
強度重視:3 mm
FDMプリントでは、底面が厚いほど変形しにくくなります。

🧩 Tinkercadで壁厚・底厚を変更する方法(必要なら操作指示します)
もし壁を 2 mm、底を 2 mm にしたい場合:
外寸そのまま
穴ボックスを小さくする
例:
外寸が 20 × 30 × 15 の場合、
内寸を
16 × 26 × 11 にすると
壁厚 2mm、底厚 2mm になります。
希望があれば、画面を見ながら「どの寸法をどう変更するか」を具体的に誘導します。

🧲 4. 3Dプリント時の追加アドバイス
◆ 底を「ラフトなし」で印刷する
今の形状なら ラフト不要(スカートのみ) でOK。
◆ インフィルは不要
中空の箱なのでインフィル0%(空洞)が最適。
側面壁だけで十分です。
◆ トップレイヤーは「0」にする
開口箱なのでトップレイヤーは自動的になし。
◆ プリント速度
20〜40 mm/s くらいの低速で壁を綺麗にできます。

🎉 まとめ
積層方向:底面20×30mmを下に(現在の向きでOK)
壁厚:最低 2 mm、できれば 2.4〜3 mm
底厚:1.2〜2.0 mm
サポート不要・インフィル0%で印刷可能

🔧 次にどうしますか?
以下から選んでください:
Tinkercadで壁厚2 mmの箱に作り直したい → 操作手順が必要
現在の箱を使ってそのままSTL出力したい → スライサー設定を案内
フタも作りたい
他のサイズや形状の箱も作りたい
バンブーラボ/Bambu Studio用の推奨プリント設定が知りたい
どれを続けたいですか?
 ブラウザが自動的にファイルをダウンロードします。

📝 ちょっとした補足
STL → 最も標準。3Dプリンタで使われる形式
OBJ → 色付きモデルや一部のソフト向け(基本はSTLでOK)

🎉 これで 3Dプリントデータが完成!
Cura、PrusaSlicer、Bambu Studio などに読み込めば
そのまま印刷できます。

特に大きな問題もなく、ChatGPT 5.1(Atlas)から、マンツーマンの指導を受けることができ、こちらが操作を間違った際も適切に対応が行われた。途中で操作方法を迷っても、再度教えてと頼めば、より詳細に回答してくれ、表示されている画面の状態を考慮した適切な回答が行われた。

ツールバーに、「元に戻す矢印(↶)、やり直し矢印(↷)」のアイコンがあると回答されているが、それらのアイコンは表示されていないので、常に今の画面の状態を認識して回答しているわけではなく、取得済みの知識によって回答している場合があることも想定しておく必要がある。そのような場合、それらのアイコンは表示されていない旨を使えれば、その時に画面を見てくれるかもしれない。

『置けたら「できました」と言ってください。』と回答していることから、ユーザーが操作しようとしている途中で、「その操作ではありません」と回答したりすることはできない可能性がある。(音声操作・音声回答は試していないが)。

今回はチャットウインドウでの対話を試したが、ユーザーの1つ1つの操作の終了を待ってくれるので、ユーザーはマイペースで操作することができ、利便性が向上する良い方法だと思う。本記事作成時も、操作中に画面のハードコピーを撮ったりして、他の作業をしていたが、それに対する余計な回答が返ってくることもない。画面の変化は捉えられるが、マウスカーソルの動きを常時監視しているわけではないからかもしれない。
ただし、操作後の指摘(回答)なので、誤操作の未然防止はできず、修復が困難な状態になってしまう場合もあるので、迷ったら、操作前に「この操作を行ってもいいですか」と質問する方がよい。

音声で指示し音声で回答してもらうことによって、より効率的に、より柔軟に指導を受けられるのかもしれないが、余計にストレスがたまる可能性もある。

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