モンスターハンターワイルズでコントローラのジャイロ機能を使いたかったので、8BitTDo Ultimate 2 Wireless Controller(以下、Ultimate 2 Wireless)と、8BitTDo Ultimate 2 Bluetooth Controller(以下、Ultimate 2 BT)のどちらを購入すべきかを決めるために、メーカーの紹介ページを確認したり、AIに相談したり、Webのブログ記事を参照したが、ジャイロ初心者にとっては、なかなかややこしい内容だったので紹介する。


2つの商品はよく似ており、XYABの押しボタンの配置は異なるが、どちらの商品にも背面にBluetooth接続と2.4GHz USB 接続(ドングルによる接続)を切り替えるためのスライドスイッチが設けられており、Ultimate 2 BTにも、2.4GHz USB ドングルが付属している。
以下は、メーカーの各商品の紹介ページに記載された仕様(抜粋)を表にまとめたものである。
項目 | Ultimate 2 Wireless | Ultimate 2 BT |
---|---|---|
配色/エディション | ホワイト、ブラック、パープル | ホワイト、ブラック |
レイアウト | Xboxレイアウト | Switchレイアウト |
対応機種 | Android、Windows | Switch、Windows |
無線接続方式 | ・Android Bluetooth ・Windows 2.4GHz | ・Switch 2.4GHz、Bluetooth ・Windows 2.4GHz |
ポーリングレート(Hz) | 2.4GHz:1000Hz、Bluetooth:125Hz | 不明(記載なし) |
6軸モーションコントロール | 搭載 | 搭載(Switchのみ) |
Ultimateソフト対応(PC専用ソフト) | Ultimate Software V2 | Ultimate Software V2 |
2.4GHzドングル端子タイプ | USB-C | USB-C |
当初、Ultimate 2 Wirelessを購入しようとしていたが、念のため、Steamのゲームでジャイロ機能は使えるかをChatGPT 4oに質問した。
ChatGPT 4oの回答
はい、Ultimate 2 WirelessはWindows上のSteamゲームでジャイロ機能を使用できますが、いくつかの設定と条件が必要です。
🎮 ジャイロ機能を使用するための接続モードと設定
✅ Bluetooth接続(推奨)
- Bluetoothモードで接続すると、コントローラは「Switch Pro Controller」として認識され、Steam Inputでジャイロ機能が利用可能になります。
- 注意点: このモードではトリガーがアナログではなくデジタル(オン/オフ)入力になります。
⚠️ 2.4GHzドングル接続
- 付属の2.4GHzドングルを使用すると、コントローラは「Xboxコントローラー」として認識され、ジャイロ機能は利用できません。
- ただし、8BitDoのUltimate Software V2を使用してジャイロをスティック入力としてエミュレートすることは可能ですが、Steam Inputでのネイティブなジャイロサポートはありません。
✅ 結論
8BitDo Ultimate 2 Wireless ControllerでSteamのゲームでジャイロ機能を使用するには、Bluetooth接続を利用し、最新のベータファームウェアを適用することが必要です。 ただし、この場合トリガーはアナログ入力に対応しないため、ジャイロ機能とアナログトリガーの両方を同時に使用することは難しいです。 将来的にSteam Inputのアップデートにより、これらの制限が解消される可能性があります。
ChatGPT 4oの回答をまとめると、下記のようになる。
・SteamのゲームでUltimate 2 Wirelessを使ってジャイロ機能を利用するためには、Bluetooth接続し、コントローラを「Switch Pro Controller」として認識させ、Steam Inputでジャイロ機能を設定する必要がある。
(Bluetoothを選択するスライドスイッチはあるが、上表の「Bluetooth(Android)」の記載と矛盾する)
・SteamのゲームでUltimate 2 Wirelessを2.4GHzドングル接続した場合、コントローラは「Xboxコントローラ」として認識され、ネイティブなジャイロサポートは受けられない。
(Ultimate Software V2を使用することで、ジャイロ機能をスティック入力としてエミュレートすることは可能)
Ultimate 2 Wirelessのマニュアルでは、無線の接続方式は2.4GHzのみとなっているが、コントローラの背面のスライドスイッチを切り替え、Bluetooth接続し、「Switch Pro Controller」として認識させることができるのかもしれない。(ただし、公式にサポートされていない可能性もあり)
この回答のほかに、Steamでジャイロが使えるのはUltimate 2 BTであるというWebブログ記事もあったため、Ultimate 2 BTを購入した。
Ultimate 2 BT 確認結果
Ultimate 2 BTをBluetooth接続した状態ではUltimate Software V2でジャイロ機能の設定ができない
コントローラの専用ソフトであるUltimate Software V2の紹介ページを確認すると、下記の表が掲載されており、Ultimate Software V2は、Ultimate 2 BTのMotion Control(ジャイロ)機能はサポートされていないことが確認できた。

Ultimate 2 BTをPCに接続してUltimate Software V2を実行すると次のように表示された。

「Update」をクリックするとファームウェアのバージョンを確認できる。


Ultimate Software V2のバージョンは下記の通り。

「Profile」をクリックすると設定画面が表示されるが、Motion Control(ジャイロ)の設定はない。

Ultimate 2 BTをPCに接続しても、Ultimate Software V2ではジャイロ機能を設定できないので、次にSteamでの設定(Steam Inputでの設定)要領を確認した。
Ultimate 2 BTをBluetooth接続した状態でSteam Inputでジャイロ機能の設定が可能である
Steamアプリを立ち上げ、モンスターハンターワイルズ(以下、ワイルズ)のページを表示し、コントローラのアイコンをクリックすると「ジャイロ動作」の項目が表示される。
(Ultimate 2 BTが「Switch Pro Controller」として認識された場合、「ジャイロ動作」の項目が表示される)


「ジャイロ動作」のプルダウンメニューを開くと、どのスティックのエミュレーションを行うかを選択する画面となり、例えば、「右スティック」を選択すると、「ジャイロ動作」の項目に歯車マークが現れる。


歯車マークをクリックすると、ジャイロ機能の設定画面が現れる。「ジャイロ」の「ボタン操作」の「未選択」をクリックすると、ジャイロ機能を有効にするための操作を選択できる。下図の例では、右スティックの押し込みで、ジャイロのオンオフが切り替わるように設定している。




多数の設定項目があるため、Perplexity Proに調べてもらった。
Perplexity Proの回答
Steam Input ジャイロ設定画面:各項目の解説・使い方・おすすめ設定値一覧
項目名 | 説明・用途 | 調整範囲・選択肢 | おすすめ設定値・目安(モンハン向け) |
---|---|---|---|
水平方向調整 | ジャイロの横方向(左右)感度。数値を上げるほど感度が高くなる | 0~100 | 50~70 (まずは中間値から調整) |
垂直方向調整 | ジャイロの縦方向(上下)感度。数値を上げるほど感度が高くなる | 0~100 | 50~80 (やや高めが照準しやすい) |
スイッチ感度カーブ | ジャイロ動作の出力カーブ(リニア・指数・カスタム等) | プリセット複数、カスタム可 | リニアまたはカスタム (好みで微調整) |
ジョイスティックの出力 | ジャイロがエミュレートする出力の強さ | 0~100 | 50~80 (大きな動きがしやすい範囲) |
出力軸 | ジャイロ出力を割り当てる軸(X/Y/両方等) | XY両方/Xのみ/Yのみ | XY両方 |
水平軸反転 | 横方向の動きを反転 | ON/OFF | OFF(必要ならON) |
垂直軸反転 | 縦方向の動きを反転 | ON/OFF | OFF(必要ならON) |
出力を回転 | ジャイロ出力方向を回転(コントローラーの持ち方補正など) | -180°~180° | 0°(標準)、 特殊な持ち方時のみ調整 |
デッドゾーンソース | ジャイロ入力のデッドゾーン(無効範囲)の基準 | 複数選択肢(例:ジャイロ、加速度等) | ジャイロ基準(最小値推奨) |
ボタン操作 | ジャイロ有効化ボタンの割り当て | 任意のボタン(例:L2、Rスティック等) | L2 (照準時のみ有効化が一般的) |
ジャイロのニュートラルピッチ角 | ジャイロの基準となる傾き角度 | 0°~90°(デフォルト約45°) | 45°(標準)、 違和感があれば微調整 |
コマンド範囲 | ジャイロで入力できるコマンドの範囲(動作幅) | 1~32767(デフォルト25000) | デフォルト(25000)、 必要に応じて調整 |
コマンド反転 | コマンド入力方向を反転 | ON/OFF | OFF(必要ならON) |
ハプティクスの強度 | ジャイロ操作時の振動(ハプティクス)の強さ | 複数選択肢(OFF/弱/中/強など) | OFF~弱(好みで調整) |
補足・使用要領
- 水平方向調整/垂直方向調整
感度は0~100の範囲で設定。まずは50(中間値)から始め、操作感に合わせて上下させると良いです。縦方向はやや高めにすると照準が合わせやすい場合があります。 - スイッチ感度カーブ
基本はリニア(直線)が自然。違和感があればカスタムカーブで調整。 - ジョイスティックの出力
右スティック(カメラ)に割り当て、出力値は50~80程度が扱いやすい。 - 出力軸・反転系
基本はXY両方。操作感が逆の場合のみ反転ON。 - 出力を回転
標準は0°。コントローラーを斜め持ちする場合のみ調整。 - デッドゾーンソース
ジャイロ基準で最小値に近いほど細かい操作が可能。手ブレが気になる場合のみ増やす。 - ボタン操作
L2など照準時のみ有効化推奨。誤作動防止に有効。 - ニュートラルピッチ角
標準は45°。コントローラーの自然な持ち方に合わせて微調整。 - コマンド範囲/反転
基本はデフォルト。特殊な操作感が必要な場合のみ変更。 - ハプティクスの強度
ジャイロ操作時はOFF~弱が多くの人におすすめ。
参考:調整の流れ
- まず「ボタン操作」「ジョイスティックの出力」「水平方向調整」「垂直方向調整」から設定
- 操作感に違和感があれば「反転」「出力を回転」「デッドゾーンソース」などを微調整
- 「スイッチ感度カーブ」「コマンド範囲」「ハプティクスの強度」は最後に好みで調整
Steam Input ジャイロ設定画面の各項目について調べたが、おすすめ設定値などは検証したわけではないので参考情報である。
次に、Steam Inputの設定がゲーム内で有効かどうかを確認するためにワイルズを立ち上げた。
(「ボタン操作」以外の項目はデフォルトのまま)
ワイルズのゲーム内で次のことが確認できた。
・「ボタン操作」は有効に働いており、右スティックの押し込みでジャイロ機能のオンオフが切り替えられた。
ただし、ジャイロ機能をオンにすると、スティック調整等を行っていなかったので視界は真上に張り付いたままだった。
また、ジャイロ機能をオフにしても、スティックのドリフトにより視界が移動していくため、Steam Inputでの調整必要。
・右スティックの押し込みでジャイロ機能をオフにした状態でも、「オプション」の「ジャイロによるカメラ操作」の設定は有効であり、オンにすることで、左トリガーボタン(LT)入力時にジャイロ機能が有効になった。

Ultimate 2 BTをPCにBluetooth接続した場合のジャイロ機能について調べ、Steam Inputによりネイティブなジャイロサポートを受けられる(詳細設定できる)ことが分かったが、この方法は下記の欠点があることが分かった。
・Steam Inputのジャイロ機能の設定項目が多く、最適値を探し出すのが面倒。
・複数のSteam Input設定を使い分けたい場合、Steamアプリで切り替える必要がある。
・2.4GHz USB 接続(ドングルによる接続)の方が、ポーリングレート、安定性などの点で有利である。
そのため、今度は、Ultimate 2 Wirelessのジャイロ機能を有効にする方法(Ultimate Software V2を使用してジャイロをスティック入力としてエミュレートする方法)について調べた。
Ultimate 2 Wireless 確認結果
Ultimate 2 Wirelessの実機を確認したところ下記のことが分かった。
Ultimate 2 WiewlessをPCに接続した状態でUltimate Software V2でジャイロ機能の設定ができる
Ultimate Software V2を立ち上げ、「Profiles」をクリックすると、3つのProfileを設定する画面が表示され、各ProfileでMotion Control機能(ジャイロ機能)の設定を行うことができる。ジャイロ設定の項目は、エミュレートするスティック、ジャイロ機能を有効にするボタン、ジャイロ機能を有効にする方法、感度、デッドゾーンのみであるため、分かりやすく、設定しやすい。
また、各Profileでジャイロ機能を設定できるので、ゲーム中でも、Ultimate 2 WiewlessのProfile切り替えボタンを押すことによって容易にProfileが切り替えられ、ジャイロ機能のオンオフを切り替えることもできる。


Ultimate 2 WiewlessをPCに接続した状態ではSteam Inputでのジャイロ機能の設定はできない
Steamのコントローラー画面は下図のようになり、この画面では「ジャイロ動作」の項目は表示されない。
この状態では、「Xboxコントローラ」(XInputコントローラ)として認識されている。

次に、1番目のProfile(上図の「wilds」)にジャイロ機能が無効な設定を行い、2番目のProfile(上図の「wildsGyro」)にジャイロ機能が有効な設定を行い、ワイルズを立ち上げて、これらの設定が有効かを確認した。
⚫️ optionの「ジャイロによるカメラ操作」をオフにしても、Profile「wildsGyro」ではジャイロ機能は有効で、「LT入力時のみ有効」も有効だった。

⚫️ optionの「ジャイロによるカメラ操作」をオンにし、「操作を有効にする場面」を「LT入力時のみ有効」にしても、Profile「wilds」ではジャイロ機能は無効であった。Profile「wildsGyro」のジャイロ機能は有効で、「LT入力時のみ有効」も有効だった。

⚫️ optionの「ジャイロによるカメラ操作」をオンにし、「操作を有効にする場面」を「常時有効」にしても、コントローラの各Profile設定は影響を受けない。つまり、Profile「wilds」ではジャイロ機能は無効で、Profile「wildsGyro」のジャイロ機能は有効で、「LT入力時のみ有効」も有効だった。

Ultimate 2 Wiewlessを2.4GHz USBドングルを介して接続し、「Xboxコントローラ」(XInputコントローラ)として認識させた状態では、optionの「ジャイロによるカメラ操作」の設定はジャイロ機能に影響しない。
最後に、「Ultimate 2 Wireless」と「Ultimate 2 BT」について、Steamの『モンスターハンターワイルズ』でジャイロ機能を使う場合について、これまでに確認した内容を一覧表としてまとめてみた。
Ultimate 2 Wireless/BT ジャイロ設定比較表
項目 | Ultimate 2 Wireless | Ultimate 2 BT |
---|---|---|
接続方式 | 2.4GHzワイヤレス(USBドングル) | Bluetooth |
コントローラ専用ソフト(Ultimate Software V2)でのジャイロ設定 | スティックのエミュレートによるジャイロ設定可能 | 不可 |
Steam Inputでのジャイロ設定 | 不可 | 可能(Switch Pro互換) |
ゲーム内のoptionでのジャイロ設定 | 無効 | 有効 |
コントローラのプロファイルの切り替えによるジャイロON/OFFの切り替え | 本体のプロファイル切替ボタンで、 ジャイロON/OFFを即時切替可能 | 不可 |
備考 | 2.4GHzワイヤレスは低遅延・安定性で、Steamでの認識率が高く、PCゲーム向き | BluetoothはSwitchやスマホには便利だが、PCでは遅延や認識不良が出ることがある |
また、Ultimate 2 WirelessとUltimate 2 BTを、それぞれ2.4GHz接続した場合とBluetooth接続した場合の違いを一覧表にまとめてみた。
項目 | Ultimate 2 Wireless (2.4GHz接続) | Ultimate 2 Wireless (Bluetooth接続) | Ultimate 2 BT (2.4GHz接続) | Ultimate 2 BT (Bluetooth接続) |
---|---|---|---|---|
コントローラ認識 | XInput | 一般的なコントローラ | XInput | Switch Pro互換 |
ジャイロ機能 設定方法 | 専用ソフト (Ultimate Software V2) | optionの「ジャイロによるカメラ操作」での設定 | ーーーーーーー (ジャイロ機能無効) | Steam Input |
optionのジャイロ機能設定 | 無効 (専用ソフトの設定に影響しない) | 有効 | ーーーーーーー | 有効 |
ゲーム内でのProfile切り替えによるジャイロ機能切り替え | Profile切り替えスイッチにより可能 | 不可 | ーーーーーーー | ジャイロ設定不可 |
LT+Bボタンでの視界外アイテム収集 | LT入力時にジャイロ機能が有効となるProfileでは不可 LT入力時にジャイロ機能が有効とならないProfileでは可能 | 可能 | 可能 | 可能 |
(注)「一般的なコントローラ」とは、Steamアプリの「設定」メニューのコントローラのページに表示される名称であり、そのコントローラが接続された場合、「コントローラサポート情報」の表示は、XInputコントローラと認識された場合や、Swithc Pro互換コントローラと認識された場合とは異なる表示となる。下記の例では5つのコントローラアイコンのうち、一番右側のコントローラアイコンが「お使いのコントローラ」として表示される。


XInputコントローラ認識時と、Switch Pro互換コントローラ認識時には、それぞれ下記のように表示される。


以上の調査により、Ultimate 2 Wirelessを使い、コントローラ専用ソフトで設定した複数のProfileを切り替えて、ジャイロ機能をオンオフすることにした。
Web上には新旧様々な情報があるため、それらを情報源とするAIの回答も多くの誤りを含んでいたが、それらの情報の真偽を確認するのは困難で、現物を確認しないと分からないことも多かった。
本記事は現物を確認して作成したが、記事作成時点での内容であり、また、内容を保証するものではない。
(追記)
以前から使っている「BIGBIG WON BLITZ 2 TMR」と比較してみた。
(下図では、凸形状小突起ありのフリークを付けている)




BIGBIG WON BLITZ 2 TMRのiPhoneアプリのジャイロ設定画面は下図の通り。



次に機能を比較する。(抜粋)
項目 | Ultimate 2 Wireless | BIGBIG WON BLITZ 2 TMR |
---|---|---|
無線接続方式 | 2.4GHzワイヤレス(USB-Cドングル) Bluetooth | 2.4GHzワイヤレス(USB-Aドングル) |
肩部の追加ボタンの位置 | ○ R4ボタンに人差し指が届く | × M4ボタンに人差し指が届かない |
ボタン感触 | △ BLITZ 2に比べて重く、YボタンやBボタンは指の負担が大きい (モンハンの片手剣などの手数の多い武器では影響が大きい) | ○ ABXYボタンやM4ボタンがメカニカルスイッチで軽く、指の負担が小さい |
スマホアプリ | × 記事作成時点ではコントローラとiPhoneアプリは繋がらない。 (Bluetoothはペアリングできるが、繋がらない) PCでの設定が必要 | ○ iPhoneアプリとつながり、各種設定(ジャイロ機能設定含む)が可能 |
充電台 | ○ 充電台が付属している (充電台に置くと自動的に電源が切れ、充電台から持ち上げると自動的に電源が入る。また、ドングルを充電台に内蔵させることができPCにUSB-Aで接続できる) | × 記事作成時点で充電台は無いはず |